現状報告といいますか

鯖

さぼりすぎ鯖運用情報。

えーと、ipupdateすら入れてなかった事を思い出したりしました('A`)

今日の結果報告

サムスンに　まんまとやられる　日曜日

鯖

これまでのあらすじ

10月7日

  • どうもdebian鯖と玄箱の調子が悪かったので、apt-get upgdareを行ったら、こともあろうにNICが認識しなくなってしまいました。

10月8日

  • 試行錯誤してみるが、さすがにもう無理っぽい。玄箱は諦めて、中身だけでもサルベージしようと試みる事にする。
  • 最寄りの家電量販店（だってPCショップが手近に無いんだもんよ）で、USB2.0/eSATA外付けHDD（BUFFALO HD-HB300SU2）を購入。
  • 中身の300GBのHDD（SAMSUNG HD300LD）を外して、玄箱に入れてあった40GBのHDDに換装するも、認識方法がわからないので放置。
  • DebianのDVDイメージをダウンロードし始めるが、httpダウンロードがいつまで経っても終わらない。　１時間くらいほどで痺れを切らし、BitTrrentでのDLを開始、終了まで半日とか云われて萎える。
  • 萎えながらもダウンロード終了。　すると出来上がったファイルが何故か5GBを超えている。
  • どうみても失敗で時間の無駄です。　本当にありがとうございました。

10月9日

  • debianで推奨されていたjigdoとやらを使うことにする。　DOSプロンプトかよ！　とツッコミを入れつつ、そのあまりの超速っぷりに感動する。（全体の進捗状況が分かりづらいのがもどかしい）
  • やっとの事でDVDが焼き上がったのでインストールしようと試みると、今度はdebian鯖につけてあったDVDドライブが認識していなかった事に気付く。
  • CMOSクリア、BIOSのバージョン確認、接続状況の確認をするも、問題が無い。
  • どうみてもDVDドライブが壊れています。　本当にありがとうございました。
  • 仕方なくメインPCにつけてあったDVD-ROMドライブに取り替えて、無事インストール終了。
  • 前述のUSB外付けとなったHDDの認識に成功。　しかし肝心のWeb領域が見あたらなく呆然とする。　何はともあれApache2だけでも動かしておこうと思ったのに、設定方法が変わっているのでわからない。　放置。

10月10日

  • 気分転換に、PeerCastを起動させておこうと思い立つ。　しかし“Unable to open file : ./html/en/login.html”と表示されるだけで何も動作しない。　makeしないとだめっぽいので放置。

10月12日

  • Apache2の設定をする。　データはバックアップしてあったやつを投入。　PHPが動作不良。

10月14日

  • Linuxにcfdiskというコマンドがある事に気付く。
  • 認識してなかった元・玄箱のHDDのWeb領域が別パーティションにあった事に気付いたので、早速認識させて復帰させるが、あまりの転送速度の遅さに愕然(700kbpsくらい)。　USB外付けストレージ計画は暗礁に乗り上げる。

10月15日 早朝

  • 丸１週間放置していたSAMSUNGの300GB HDDを使って当面を凌ぐことに脳内閣議にて決定。

あらすじ終わり


長くなりましたが、まぁそういうわけで買った外付けHDDの中にあったサムスン製300GBのHDDを、debian鯖に内蔵させたんです。
そしたらジャンパピンの場所を間違えて、MASTERにしちゃってたんですね。
こりゃいかんと隣のピン（ケースにセットした状態なので、HDDに貼られているピン位置リストは見えないけど、多分隣がSlaveだろうという予想）に差し替えたら、やけに認識してるサイズがちっさいんですわ。
こりゃおかしいとdmesgを確認してみたら

Host protected Area
　current capacity is 〜〜 (33820MB)
　native capacity is 〜〜 (3000069MB)

とかログが残ってる。
こんな表示見たことなかったんで適当にググってみたら

General Pin Setting
　Master ：：：
　Slave ：：：：
　Cable Select ：：：
Limit Capacity to 32GB
　Master ：：
　Slave ：：：
　Cable Select ：[]：

通常Masterの隣が32GB制限Slaveって・・・
なにこの罠ι(`д´)ノ

ブロッケンブラッド

本

ブロッケンブラッド (ヤングキングコミックス)

ブロッケンブラッド (ヤングキングコミックス)

表紙見て、数年前にアワーズで読んだ読み切りだなぁってのは分かったんだけど、まさか続編が出ててしかも単行本になるとは思いもよらず。
いやまぁしかし笑わせてもらったわーｗ　もうなんつうか最後の方は暴走しっぱなしで色んな意味でハラハラしたけど、まぁそれはそれで。


べ、べつに女装ものだからとか、そういう不純な動機で買ったわけじゃないんだからねっっ(ﾂﾝﾃﾞﾚ