サムライチャンプルー 第04話 「以心伝心 其ノ二」

んー、やっぱり剣劇って感じで飛び出したところは無く…。 演出はそれなりに面白かったけど、やっぱりストーリーだな。
宗介が“ついカッとなってやった”殺しは、もしかしたら現代を匂わせようとしたトコロなのかもしらんけど、あれじゃあ双方を対決させるために無理矢理に脚本家がやったと思われても仕方ない。 前回であれだけ近寄れなかった店先に易々と来るなんて、そう思われても仕方がない。
どうにも脚本だなぁ。 考えてみれば、こうも露骨に現代とのリミックスを試みてるストーリーってのは今まで見なかったし、現代×剣劇でなく剣劇×現代だとやっぱりリミックスも難しそう。 ま、そんな難しいものをカタチにしてくれるのがプロなので、一応これからも期待しますか。
# どこかで見たように、月影蘭と同じように見ないといけないのか?
☆それはそうと
17345 B

あーれー