受かったら死んでもいい

某BLOGツールのサービスプロバイダが正社員募集をしている、との話を某氏より聞いたので、応募してみました。 書類選考の結果が出るまで2?3週間掛かるようなので、現在は家でノンビリするかタウンワークでも読んでるわけです。
某氏曰く、「雑誌編集者のスキルがあれば、受かる確率は高まるだろう」との事ですが、よく考えたらこの募集内容は正社員なので、筆記試験とかあったりしそうなわけで、そうなると受かる確率が当社比8割ダウンなわけですが。
コレで合格なんかした日にゃぁ、三日三晩酒飲んでバカ騒ぎをした挙げ句、東京ビッグサイトの▼に登って「おとっつぁ?ん! わしゃぁ遂にやったずら?!」と、どこの人間か分からない雄叫びをしながらノコギリめがけて飛び降ります。 要するに死んでもいいです。


というか、ですよ。
例の社員募集エントリに関連するトラックバックの量からして、応募が殺到しすぎて事態の異常さに気付いた人事部が今回の募集に関わる全ての事を無かった事にしてしまわないかと心配になってしまう。 それくらい殺到してる気がしてならないわけで。
学歴だけの阿呆なんかも多数応募している可能性もあることを考慮して、通常の総務部宛での応募ではなくリクナビNEXT経由での応募をしたわけですが、応募した翌々日の月曜日に「現在書類選考中につき…」という連絡がYahoo!リクナビに届いていたので、届かない(無視プレイ)という問題は回避された模様。
ただ気になるのが、『入社後取り組みたい仕事内容をまとめたもの(書式自由)』をレジュメに書いていない恐れがあるというあたりかな。 リクナビのレジュメにあったフリー欄のところに多少上記内容に近いものを織り交ぜて書いた*1ものの、自分の言いたい事が1割も伝わってはいないので、この辺は“次があったら言うしかない。 次があったら、ね”ですか。
参った。 受かったら奇跡だ。 プラス要因があるとすれば、今月の不運は使い切ってるから、あとは幸運しかない! と信じる心だけだなぁ。

*1:Weblogが秘める可能性を様々な方に理解して頂けるよう、尽力していきたい』のみ。 仕事内容なんぞ書くとは露も知らず、です。 ほら、これで受かったら奇跡だろ?