コンタクトレンズとマウスの話
>7/07
というわけでコンタクトレンズ買いました。まあ実際に買ったのは9日ですが、まあそれはいいです。
前々からコンタクト作るときはココと決めていたところ(5?2年前はコンタクトでした)が、たまたま行った時間が昼だったがために休憩中でして。
仕方ないので、昼食をどうするかなどと考えつつ、なんとなく新宿を歩いていたら、さくらやにもメガネ屋がある事に気付き、営業もしていたようなので行きました。そこで値段表を見ると、『使い捨てレンズ2000円、通常レンズ10000円』と書いてあり、その時の予算が15000円だったのもあり、通常のレンズにして、検査に向かいました。
検査は順調に進み、まあ強いていうならば、「例えコンタクトレンズを装用するのが最初ではないとはいえ、今は装用を始める季節ではない。季節の変わり目は気温・湿度差が激しいので、目に対しての負担は大きい」と言われた程度。まあ毎日付けるわけでもないので、OKしましたが。
そして運良くレンズの在庫もあり、いざ会計をしてみると・・・なんと10000円というのは片目での値段であり、合計金額は20000円以上だということに気付いたわけで。
まあここまで来た以上引くに引けないので、買ってしまいまして。
今月は、かなり家計が厳しそうです。。。 lil○| ̄|_ ガク

とおもったら、コミケ落選で7500円返ってきました。
んー、納得できないけど、今月は大丈夫かなあ。

>6/11
以前どこかで書いたような気がしますが、ウチのPC用オーディオは、RD-VH7PCというコンポを使用しています。このコンポはUSB接続が可能で、 CD/Radioコンポとしての機能と、USBオーディオの機能を兼ねているという変わり種で、今でも在庫があり、安値で販売されています。
まあそれはいいとして、このコンポをPCから操作する場合、今まではOP-VH7PCという、店頭には並ばないタイプを購入し、それに付属するコントロールソフトを使用する事により可能でした。
しかし、2ちゃんねる内のRD-VH7PCスレッドにて、衝撃的なソフトが発表されました。それは、現行使用されているドライバを別ドライバに変更することで、RD-VH7PCへ送信する場合の問題を解決、そして、そのドライバでRD-VH7PCへと命令を送信するソフトを使用することによって、今までOP -VH7PCでないと不可能であった、PCでコンポを動作させる事を可能にしました。
しかもこれが使いやすく、スキンを使用することによって外見を変更することもでき、さらに、別の方によって改造されたバージョンでは、PCでのタイマー録音も可能としてしまう素晴らしいものです。
しかし、これを使用するためには、VIA製USBコントローラに対してRD-VH7PCが接続されている事が前提であり、他社製USBコントローラを使用している場合は、USBオーディオとしての最低限の機能こそあるものの、専用ソフトによるPCからの操作は出来ないというものでした。
というわけで、PCから操作をしたいがために、VIA製USBコントローラを搭載した、PCI拡張USB2.0ボードを買ってきました。見事動作!とても素晴らしいソフトであることを身をもって体験し、今ではタスクトレイに常駐起動しています。
ここで、ふと「もしかすると、マウスドライバが動作しなかったのは、nVidia製USBコントローラとの間に問題があったからでは」と思い、新しく増設したUSBコネクタに接続してみたところ・・・そのとおりだったようです。見事に動作しました。

それにしても、今USBコネクタの余りが7つもあるわけですが・・・どうしましょ。('A`)-~