賃貸でBフレッツは大変

とりあえず物件も仮押さえをしてもらったので、最大の難関であるBフレッツ工事の可不可を確認中で、最大の障壁となっているのが“外壁に傷をつけてはならない”という問題。
外壁に保安器をつけ、そこから電話線が入っているパイプを通し、部屋まで回線を引き込むのが通常の家屋での工事方法なんだけど、“外壁に傷をつけてはならない”以上、保安器を取り付ける事が出来ない… という問題が、まず最初に当たった問題。 この問題は、部屋まで回線を引っ張り、屋内に保安器をつける方法で解決できるらしいので解決。
で、NTTと相談していたところ、最大の問題が浮上してきました。“そもそもそのアパートは、電話回線をパイプに入れて配線をしているか”という問題。
電話回線はパイプを通すのが普通とばかり思ってたもんだから、これは完全な盲点。 どうせなら内見の際にコンセントのパネル開けて見ておけば… って、そこまでする人普通居ないだろうなぁー。
一応、本契約は明後日なので、明日、再度内見をして、その際に詳しく確認してきます。


これでダメだったら、引越し探しは振り出しに逆戻りですよ… orz